キングサイズ寝具のメンテナンス法

キングサイズ布団のメンテ

ご家庭でお布団をお使いになる際、定期的にお天気の良い日に外に干したり、洗濯機が対応していてお布団にも問題がなければ丸洗いをされたり。場合によっては布団乾燥機を使っている方もいるかもしれません。しかし、そのお布団がキングサイズとなるとちょっとお話は変わってくるのです。

部屋の中で天日にあてる

まず、キングサイズのお布団をそもそも外に干すことが現実的でない場合があります。例えば平日は忙しくしているのでなかなか外に干すことができない、時間がない場合は土日やお仕事がお休みの日に干すことになります。しかし、平日それだけ忙しいということは、お休みの日は衣類など普通の洗濯ものが溜まっているケースが多いでしょう。そうなるとベランダにお布団を干すスペースが確保できないということもありえます。

部屋の中であっても陽の光が当たるように

かといって全くお日様に当てないのは湿気の面やダニのことなどから出来るだけ避けたいところ。せめて、平日でもお布団をお日様の当たる場所にもっていって広げておきましょう。窓から射す日の光とはいえ、全く何も無いよりはやはり違いがでますし、長く大切に使いたいならなおさら部屋の中でもいいので天日に当ててあげるようにしましょう。

布団乾燥機を活用

私たちは寝ている時に寝汗をかいています。夏は言うまでもなく汗をかきますが、布団を着ていない分汗が乾きやすい傾向にあります。しかし、冬はお布団を着てるために汗をかいても蒸れて乾きにくいため、冬の方が寝汗が多いというデータもあるくらいです。その汗・湿気はお布団が吸収してしまいますので、ずっとお日様に干さないとなると羽毛がへたってしまったり湿気でじめっとしたお布団になってしまいます。

布団乾燥機のカバーがキングサイズに対応していない場合も

衛生上もけっして良い状態とは言えませんので、外に干せないなら布団乾燥機を使うのも一つのメンテナンス方法となります。ただ、ご注意いただきたいのが布団乾燥機のカバーは、メーカーの方でもキングサイズを取り扱ってない場合があります。「じゃあ、キングサイズに布団乾燥機って使えないじゃない!」とあきらめるのはまだ早いです。シングル用の布団乾燥機でも、左右で2回使うことである程度湿気を除去することができます。ダニ退治を目的とした布団乾燥機の利用となると、左右でそれぞれ使っている間にダニが乾燥機の無い方に逃げてしまうことも考えられますが、干さない(干せない)とあきらめてしまうよりは断然、布団乾燥機を使ってでもメンテナンスをしていただく方がよいでしょう。

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